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データサイエンス

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データサイエンスでは、確かなドメイン知識と経験を持つエキスパートが研究計画・データ解析・学術発表までワンストップでご支援を行っております。エビデンスの「創出」をコアコンピタンスとして提案型のサービスを提供いたします。

課題解決力

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ヘルスケア領域への理解度が高い
少数精鋭の組織

データサイエンスの組織は、計画立案から実際のデータ分析までを一手に担える、少数精鋭のメンバーによって構成されております。個々人が持つドメイン知識や分析能力を駆使し、これまで数多くの実績を積み上げて参りました。
お客様が「なぜこのエビデンスを必要としているか」という背景理解を大切にしており、効果的な計画立案、最適な分析によるソリューションをご提案しております。

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調査・分析例

RWD分析
(レセプトデータベース等)

定量アンケート調査・分析
(多変量解析等)

定性アンケート調査・分析
(テキストマイニング等)

文献調査
(SLR: Systematic Literature Review、TLR: Targeted Literature Review)


上記調査の研究立案から、倫理審査委員会対応、論文化までご支援しております。

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自社保有パネルデータベース
「MHP」による柔軟なエビデンス創出

当社が持つパネルデータベースMHP(Medilead Healthcare Panel)は「必要に応じて拡張可能なヘルスケアデータベース」であることが特徴です。MHPは毎年更新されるアンケートデータベースであると同時に大規模パネルとしての機能も備えており、データベースの情報を用いて抽出した対象者に前向きな調査を実施することが可能です。そのため、目的の情報がレセプトデータベース等では取得できない場合でも、新たなデータを取得・生成することでエビデンス創出に繋げることが可能となっております。

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医療技術評価(HTA)における豊富な支援実績

当社では2016年の試行的導入から、お客様の費用対効果評価をご支援して参りました。我が国の医療技術評価の第一人者である五十嵐中先生を顧問に迎え、エビデンス創出力と戦略立案力の両輪で2019年の正式導入以降も、複数の案件でご支援の実績がございます。

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実施可能なご支援の例

諸外国HTA機関における評価状況の調査

新規の費用対効果モデルの開発

他国で開発された費用対効果評価モデルの日本へのアダプテーション

モデルに投入するエビデンス創出(RWD分析、QoL調査等)

C2H(保険医療経済評価研究センター)書式による報告書作成

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