がん治療は、患者さんのアピアランス(見た目)に様々な変化をもたらします。
見た目が変化したことで、「周囲の人からどう思われているか気になる」「自分らしさが失われたような気がする」と感じている患者さんは少なくありません。
もちろん、患者さんご本人がアピアランスの変化を気にしていない場合、特別なケアを必要としないこともあります。
しかし、実際にどれくらいの患者さんがアピアランスの変化に直面し、それに伴うケアを必要としているのかについては、十分に理解されていないのが現状です。そこで私たちは、こどもを持つがん患者のピア(仲間)サポートサービス「キャンサーペアレンツ」にご協力をいただき、がん患者さんのアピアランスに関する変化とその実態についての調査を実施しました。
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります。また数値についてはそれぞれの回答数を元に算出をしており、小数点以下第2位を四捨五入した数値を記載しております。