Case調査事例

調査事例をご紹介します。

よくあるメディカル領域の調査

  • 処方実態調査
    (×疾患領域別)
    最も多く、一般的に実施されている調査。疾患ベース、患者ベース、医薬品適応ベースなど、調査範囲の設定次第で、様々な調査内容がある。処方、治療に関する臨床現場の実態を、医師/医療従事者の方を対象とした調査(意識調査)により確認し、治療方針、処方属性などによる治療実態の違いを確認。
  • ディテール評価
    (SOV/MR評価)
    メディカルマーケティングの主要素である、ディテール評価(情報伝達)を、「量、シェア、メッセージ伝達内容、受容度、納得度など」により確認する調査。ダイヤリー方式のデータとする事で、外部ディテール観測DATA(2ndaryDATA) 、社内管理ディテール(CRM、SFE等によるインターナルディテール)と併せて分析する事で、MR活動との整合性、パフォーマンス測定なども可能。
  • メッセージ/
    資材評価調査
    メディカルマーケティングの主要素である、ディテール評価(情報伝達)の質的有効性を高める為の調査。「臨床医にとって意味のあるものか?」、「処方意向につながりそうか?」、「説得力・信頼性、納得度は?」など、定性~定量調査まで、ステップを踏んで、最適な製品広告やディテールエイド作成につなげる調査データを確認します。
  • 定点観測調査
    ディテール評価、メッセージ浸透度指標(KPI)、処方患者数推移、薬効群内シェアなど、2ndaryDATAと併せて、アドホック調査による定点観測を行い、マーケティング活動の概要を確認していきます。(クライアント様ニーズに合わせモデル作成)
  • 症例調査
    (ダイヤリー調査)
    • 意識調査では迫れない、治療実態の詳細事実を、カルテベースで、事実単位のケースカード式データで収集し、分析致します。売上分解の分析; 医薬品売上=総処方量×薬価、総投与量=Σ(症例数×投与量×投与日数)、症例数=Σ(重症度別、治療ステージ別、処方パターン別、etc)
    • 治療の合理性、事実、エビデンスによるマーケティングの参考データとなります。(EBM)
  • その他
    • 企業、ブランドイメージ、CS調査
    • KOL調査(疾患領域オピニオンリーダー)
    • 特定テーマ (エビデンス浸透度、高用量、合剤、高齢者、ジェネリック医薬品など)

Doctor調査事例(医師)

医師の方を対象とした調査の事例をご紹介いたします。

さまざまな疾患テーマについて、複数の手法を使い調査を実施しています。

ケース① 「ウイルス性肝炎領域 消化器内科、一般内科医に対する調査」

  • 治療・処方実態
  • 定点観測
  • ディテール評価(SOV/MR活動)
調査テーマ
あるウィルス性肝炎領域における市場実態、新薬の受容性確認。
調査目的
新薬承認前後の治療実態、新薬処方意向の確認、治療上の患者セグメント・分布、重要指標の追跡。
サポート内容
新薬承認前後の治療実態、新薬処方意向、その治療上のポイントを確認し、市場構造変化の予測を行った。

ケース② 「脂質異常症領域 一般内科医に対する調査」

  • 治療・処方実態
  • その他
調査テーマ
先発医薬品とジェネリック医薬品との使い分け実態とその理由・要因の確認。
調査目的
普及率の違いを既に確認しているグループ毎に調査を行い、その違いおよび、変化の余地を明らかにする。
サポート内容
脂質異常領域において、ジェネリック医薬品の普及度合いに違いがある背景には、どのような医療関係者の認識・評価・処方方針、院内・院外の処方ルール、患者ニーズ、調剤薬局での扱い等があり、どの様に影響しているのかを確認した。

ケース③ 「オンコロジー(乳がん)領域 化学療法に関する症例登録式調査」

  • 治療・処方実態
  • 定点観測
  • 症例登録式(ダイアリー)
調査テーマ
乳がん化学療法の処方実態の定点観測。
調査目的
乳がん化学療法の治療実態を定点観測し、処方構造の変遷を追跡。特定薬剤に紐づくの処方構造の詳細な分析
サポート内容
乳がん患者の現在の治療状況・過去治療歴に加え、サブタイプ、ホルモン療法・補助化学療法有無、切除不能・再発、転移有無などの処方に紐づくデータを収集。トリートメントフローの分析などを行った。

Patient調査事例(患者)

患者さん/ご家族の方を対象とした調査の事例をご紹介いたします。

業界最大規模の疾病モニターで、各種疾患領域でご利用頂いております。

ケース① 「がん患者 大規模インタビュー調査」(肺がん、乳がん)

調査テーマ
がんの患者さん及び家族に対するアンメットニーズ調査。
調査目的
がんの治療において、日常生活上の視点、治療上の出来事、医療機関、製薬企業に対する要望、今後の不安、心理面等を明らかにする。
サポート内容
患者視点による、がん治療のあるべき姿、製薬企業がアクションすべき方向性を提言。

ケース② 「血友病に関する調査」

調査テーマ
血友病の患者さんの日常生活と闘病実態、アンメットニーズの確認。
調査目的
希少疾患で、治療実態が確認し難い、血友病の患者さんの実態を定量的に確認する。
サポート内容
患者数自体が少ない疾患の為、その闘病実態、日常生活における課題などを確認する事が困難であったが、弊社の大規模疾病モニターにより、抽出、定量データを得る事ができた。

ケース③ 「製薬企業に対するイメージ評価調査」(Corporate Social Responsibility評価)

調査テーマ
製薬企業に対する、患者視点のイメージ評価調査
調査目的
OTC医薬品、医療用医薬品を取り扱う、製薬企業のイメージ評価構造、その要因分解、評価構造の解明。
サポート内容
仮説であったCSRに寄与する要素、方向性の検証、及び改善すべき方向性の提言。